私たちが作成するすべての情報は、ビジネスおよび技術レポート、人事ファイル、契約書、その他デュポンに関するあらゆるものを含め、「記録」とみなされます。デュポンの全従業員は、文書およびデータにおいて誠実性と透明性を維持しなければなりません。情報を改ざん、変更、または省略することは禁止されています。
当社の記録を作成、維持、または廃棄する場合、次の点を確保する必要があります:
正確、明確、完全であること。
取引、資産、負債、資本の実態を正しく明記していること(透明性)。
適切かつタイムリーに記録されていること。
一般的に認められた会計原則や基準に準拠していること。
当社の企業記録情報管理ポリシーを含む当社のポリシーに従うこと。ただし、法律または契約に抵触する場合は、法務部および財務部に相談してください。
紛らわしい、的外れ、ゆがめられた、または意図的に不完全な記録の作成は厳禁であり、民事・刑事罰の対象となる場合があります。そのような不正行為には以下が含まれます:
経費報告書を提出または承認する者は、以下を確実に行わなければなりません: